パーパス
PURPOSE
テクノロジーで
世界を前進させる
テクノロジーは未来を創造するキーファクターです。
成長を加速させ、革新をもたらします。
しかし、誰もが使いこなせるわけではありません。
ハードルを前に尊い挑戦が失速することは、社会的な損失です。
この状況を打破するために、オンサイトは
最新かつ最良のテクノロジーを駆使するソリューションを提供します。より良い未来の創り手に寄り添い、
その想いを、その挑戦を、テクノロジーでドライブさせることで世界を前進させます。
ミッション
MISSION
リソースとノウハウで
デジタル社会の難問に
最適解を
情報が加速度的に増え、消費者にとっては選択することの難しさが増し、企業にとってはビジネスの複雑化が加速している現在。
双方の課題をオンサイトの持つ戦略策定(ビジネス支援)、ビジネスオペレーション、マーケティング、そしてこれらを支えるエンジニアリングの各領域におけるプロフェッショナルによるリソースとノウハウを駆使することで解決します。
オンサイトの強みは、サービス運営の経験と実績をもつプロフェッショナル集団であることです。解決策は机上の空論でなく、アウトカムを重視したより実践的・実用的な内容を提示します。
お客様のビジネスに変革を起こすため、必要不可欠な存在として常にアップデートし続ける
お客様のビジネスのDX化、そして事業の変革・成長において必要不可欠な存在。例えばOSのような存在でありたい。その思いから、常に私たち自身もアップデートをし続けています。社内には専用システムにノウハウがTIPSと呼ばれる形で蓄積されており、このTIPSを参照することで、新しく入ってきたメンバーも、昔から経験を積み重ねたオンサイトのメンバーと同じようなパフォーマンスを出せることが私たちの強みです。
ビジョン
VISION
すべての企業にCDOを
DXリソースとノウハウを持たない企業でも堂々と市場に挑戦できる手助けをする存在でありたい。
DXにおいて、一部の企業だけにリソースとノウハウが集中することは、大多数の企業にとってチャレンジそのものを難しくし、ビジネスの新陳代謝を損ない、ひいては、社会全体の損失に繋がると考えています。
社内のスタッフ、社外の様々な立場の人たち、人間だけでなく、ロボットも含め、オープンソース的コラボレーションが活発に行われることで新しい価値を提供し、新しいチャレンジ機会を創造し続ける。このような会社を目指しています。
サービス
SERVICES
コンサルティングから、
運営受託、業務改善まで
一貫してサポート
オンサイトは主に経営層を対象とした経営コンサルティングと、WEBサービスの運営受託、弊社サービスを活用した業務効率改善の支援を行っています。ご相談内容は大手ポータルサイトや海外企業とのアライアンス、EC専用商品の開発、物流オペレーション改善、人事制度、採用戦略、新規事業開発、先行企業のM&Aなど多岐に渡ります。
このような運営支援を通じて、オンサイトでは毎日新しい運営ノウハウ(運営TIPS)が生まれています。現場発の新しい知見を通して、企業経営そのものの具体的な改善策を、ご担当者様や経営者の方々と共に考え、推進しております。
私たちがなぜこれほどまでに広範囲にわたってご相談をいただけているのか?
その答えは「オンサイトが選ばれる理由」で詳しく解説しておりますのであわせてご確認ください。
オンサイトを形作る
4つのフィロソフィー
オンサイトのベースとなるフィロソフィーは、すべての仕事を自分ゴト化し、
学んだノウハウはシェアし、誰かのために役立てることです。
事業を自分ごとと捉え、
課題解決に誠実に(マジメに)
取り組むカルチャー
クライアントとなる企業の社員になった気持ちで向き合う。それが「JIBUNGOTO」(自分事)の考え方です。指示された内容をそのまま行う作業を「運用」とするならば、一人ひとりがプロフェッショナルとして、事業の成功へ導くための行動----すなわち「運営」者であることを重視しています。
数多くのサイト運営を通じて
得られる数多くのTIPS
サービス運営において、小さなトライアルの積み重ねが大きな価値を生むと信じています。創業以来蓄積されてきたTIPSは社員誰もが参照でき、新しく入ったメンバーも、昔からいたメンバーと同じようにノウハウを瞬時に習得できます。これにより品質の高いサービスを常に提供することをお約束できます。
みんなのためになる
仕事をする
すべての業務において、部分最適でなく全体最適を追求する集団でありたい、ビジネスの成功を広い視野でサポートしたいと考えています。企業の成功へ導くためには何が必要なのかを深く考え、共に歩んでいくことを重視しています。
経営インパクトをあたえる
プログラミング能力
プログラミングの力で、クライアントの経営に強いインパクトをあたえることを意識しています。人がしなくてもよいことは、プログラミングで自動化し、人が本当にしなくてはいけないことだけに集中できる社会を目指します。